失敗なんですけれど

 とても重要な溶接ってのが時々あります。
 すべて平等に100%の完成度を追及するべきでしょうけれど・・・

 だいたいくっついていれば良いのとか、オモテから見えるとか気密要求とかいろいろ。
 大切な溶接時には溶接機のスイッチを入れて何か
 (まぁまぁでいい溶接(*´з`))を溶接して「暖機運転」をしてから「本当に気をつかう溶接作業」に取り掛かります。

IMG_3120          暖機運転用
 久しぶりの作業だったんで、間隔を決めるコマの向きを間違えまして・・・
 二枚目の羽根の時に気がついたんですが、やり直すと溶接痕を消すのが面倒なんで「そのまま行っちゃえー」って。

 で、羽根の間隔の狭い高性能タイプ(;^ω^)が出来上がりました。
 相変わらず「効果」の方は未知数ですが。
 MT-07に取り付けていた「黒アルマイトタイプ」はレブル1100の方にモニターをお願いしましたので、この高性能?タイプを装着してみます。
 二気筒のバイクにお乗りでフィルターの直径65ミリの方、装着してみませんか?
 ゴールデンウイーク日にちが合えば、プレゼントします。高性能タイプじゃない方です。
 これからゴールデンウイークまでに、あと3個4個作れます。
 足立区へのソロツーリングなどいかがでしょうか。

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