先日の土曜日、息子のビート号運転体験に同乗しました。
「暑いからお勧めしないよ」って助言は届かず昼間に。
いきなり夜の運転は・・・危ないから、そっちを避けますか。
賢明な判断ですかね。
ついでに「登山の靴を買いたい・見たい」という私の都合で、行き先はレイクタウンに。レイクタウンまで坂道は無し!(^o^)
まぁ何とか着きまして。(>_<) 靴は見たけど・・・買わず。
献血でもしていくか!という事で久しぶりに献血。
献血の前にいろんなハードルがあるんですが・・・
人によりどれが難関かは異なるとは思うんですけど。
私はどれも大丈夫。年齢が一番危ないかも。(゚_゚)
体重を口頭で答えるっていうのはかなり前から無くなり「前回とお変わりありませんか?」っていう質問で済んでおりました。
その後暗証番号を押す機械で体重を答えるように変わり、今回は受付のカウンター下に体重計が設置されておりましてそこに乗らされる!体重表示は無しです。
数字は向こうの人だけ分かるという仕組み。(^^;)
苦情がありましたか?血液採取側の都合ですか?
体重でデリケートな問題といえば「多い」方だと考えますよね。女性側で特に。
献血の場合は体重が多いのは問題にはならなくて、少ないのを判別したいんでしょうけど・・・
男性で反対の方が身近にいたんですよ。
「軽いのが恥ずかしい」っていう。
50キロが境界線になっているらしいですが、まぁ大抵の人はそれ以上っていう。(_ _)
小柄な方もいらっしゃいますから一概には言えないところですね。
自己申告で多めに言われちゃうと・・・
プロは見た目で大体判断できるらしいですが。
「何かトラブルが有ったから」仕組みが変わったんですよね。
足立区の図書館のゴミ箱に「タンやつばを吐かないでください」って張り紙が・・・(゚_゚)
あるスーパーでは至る所に「一度ご使用になられたレジ袋は返品できません」って。(>_<)
あーあ、足立区!
献血ルームは埼玉県でしたけれども。(^o^)
吹割の滝では義務教育では習わなかった外国語でしきりに注意喚起(たぶん)のアナウンス。
想像を超える発想の行動があったのでしょうな。
だから革新的な発明が生まれるとも言えますか・・・