もふもふの毛の犬が濡れると、なんか恥ずかしい姿というか見てはいけないものを見てしまって「ごめんなさい」という気持ちになりませんか?こちらが。
はだかというか、いつもは見えない部分が見えると・・・刺激的?(>_<)
「キャンプ道具どうやって積んでいたんですか?」って質問をいただいたので。
8ミリのネジ二個で固定しただけですけど「家具転倒防止の耐震マット」の併用で十分な安定性が作れます。
荷物の重さのバランスを良く載せるという配慮は必要です。(^^;)
シートにも張り付いてくれるので(保護にもなります)少しの平面があれば使用可能
5ミリの厚みのやつが使い勝手良いです。110円で二枚。はさみで切れます。
一週間くらいの使用なら「痕」も残りませんでした。もっと大丈夫だと思います。
普段にこの板をつけて乗るほど、まだ「枯れて」いないんで(>_<)ツーリングの時だけ
キャンプツーリングに行く今回のために作りました。板は厚さ21ミリくらいの合板。
汚いのはその辺に放置してあった不要品の中から見つけてきたからです。
北海道に行ったときはキャンプしないツーリングでしたので未装備。
ホームセンターで木の板をカットしてもらえれば、3,000円かからないくらいでオリジナルキャリアのできあがりです。
カッコ悪いですけど・・・まぁ実を取るという。(^o^)
お金があれば「高級ツーリングバッグ」をご購入いただいても(^^;)
荷物を積んじゃえば見えませんから。安全重視です。バッグに防水機能があると安心ですよね。まぁ大きなゴミ袋でも(>_<)カッパとして積んでいく・・・
ここら辺の対応の違いで「カッコ良い金持ちライダー」と「貧乏くさいオジサンライダー」が出来上がって行きますね。
安定感には耐震マットが「肝」きもです。
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