「ヒート温USB」使ってみました

 昨夜ヒート温USBを試すためだけに、「仕方なく」コウバから5キロ(15分くらい)のNAPS足立店へ行ってみました。仕事を早めに終わらせて。(^^♪
 とりあえず背中のプロテクターの内側に入れて。
 寒くも暑くもない快適な季節に「弱」でスイッチオン。すぐにあったかくなってきます。

 たとえてみますと、「おむつが取れたばかりの小さい子供を背負っていたらおねしょされちゃった感じ」 「あれ?何で背中がジンワリあたたかいんだ?あっそうだヒーター入れているんだ!」って。ボケてるからかも。
 電圧計を見ているとアイドリング時に弱で0,5ボルトくらい下がります。
 強だと1ボルトくらいの電圧低下。('◇')ゞ  これってどうなんでしょ?
 走ってれば大丈夫かな?と思いますけど。
 懐に入れておけば「懐が温かい!」( 一一) ふところ(#^^#)
 気持ちだけね。気持ちが大切。
 その後自宅にバイクで帰り、翌朝バイクで出勤。
 今朝ちょっと寒い中、またスイッチオン!で10分程走行。

 本当に寒い時には、首辺りとか防風対策をしないとヒート温USBだけの効果では寒いかもです。  当たり前ですか?(*ノωノ)
 でも中に着込む量は一枚少なくて済むのではないかな?と。それくらいの効果と感じました。
 今年の冬に本格的に使ってみます。
 ベストとかインナーの電熱製品って選択もありますけど・・・
 専用電源接続セットを別に購入しなければならないっていうのが、とっても高いハードルに感じるんですよね。充電式はメリットもあるけど私にはデメリットの方が・・・

 接続はUSBで良くないですか?(;^ω^)
 リュックを背負うと・・・更に暖かいかも。
 朝の出勤時には、「うわっ、リュックの中でお弁当の蓋開いちゃってるのか?」「あっそうだ、ヒーターの暖かさだ!」  
 オジサンは新しい出来事にすぐ慣れられないという・・・・( ;∀;)

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