想像を絶する修行

 電話での営業って身構えて警戒しますね。警戒をするようにされましたね、数々の過去の経験から。
 パソコンで物を見たり探したり買ったりすると、当然のごとく「次はこれなんか如何?」とか「もう無くなっている頃では?」とかの営業が来ます。
 パソコンは相手をしなくていいので、気が楽だし営業が来てもいいし助かったりもしますが。
 ですがよく考えると、何が好みかとか日用品はどれを使っているかとか単なる匿名一個人の情報としたらなんてことない購入履歴ですが、「どこそこの誰が」となると・・・
 怖いような気持ち悪いような。( ゚Д゚)
 有名人が薬物使用とかで逮捕されると・・・

 普通の人は何とか自力で交友関係をリセットできても、タレントさんとかの有名人だと売りたい人たちから「無料の試供品」をそっと手渡されたりするんだそうです。(*ノωノ)
 ティッシュとかシャンプー・メガネ拭きとかの消耗品の試供品はうれしいですけど、ダイエットしようとしている人に「はい好きなチョコレート」とか渡してこられたら、そりゃ手が出ちゃいますよね。 ましてや、依存から抜け出そうとしている薬物なんて見せられたら・・・
 私は誰の何を心配しているんでしょうか?(;^ω^)
 ふと思いついたんで。
 私でいうと、甘いものと免許停止ですかね。
 
 そんなものと比べんじゃねえー! ですか?    すみません

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