暑中お見舞いもですが、大雨豪雨被害にあわれたかたにでございます。
気候が変わってきてますか、やはり。私たちは何をどうすれば良いんでしょうか?CO2を少しでも減らす生活ですか。
保険に加入ですか。身軽な生活を心がける、というのも被害に遭うという前提で「必要」ですか・・・(_ _)
昨日の日曜日はそれほど暑くならないというのを信じまして、CO2を呼吸以外ださない「自転車」で献血という「ボランティア」へいそしんでまいりました。ダイエットも兼ねまして。(^^;)
「コロナの影響で献血者が減っている、是非協力を!」ってメールをもらったので行ったのに(予約はしました)献血協力者「たっくさん!」
日曜日だけなのかなぁ。なんか少し疑心暗鬼に・・・
増えていくばかりの制限の中こんなに献血してくださる人がいるんだって感動の他に、善良な人の気持ちに寄りかかりすぎてはいませんか?っていう気持ちも・・・いつも献血をしたあとに湧き出てくるんですよね。
現場の看護師さんたちの笑顔の少なさに・・・
エラい人だけ何もせずに良いお給料をもらっていませんか?って。
洋服を安くつくってたくさん売って大金持ちになった人、現場の人はアルバイトばかりって。
一揆がおきないとも限りませんよ。アレ?なんか話が変わってきてます?
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