区切りとは切り替えのきっかけ?

 今のようにカレンダーがあって、時間がきっかりわかるようになる前はどうだったんでしょうか?
 明るくなれば起きて活動、日が落ちたらお休み、は理解が簡単にできますが、週とか月とか年なんかは雰囲気でしたでしょうか。(>_<)
 今も一年を12か月で割っていなかったら、領収書請求書おこずかい給料などなど(あと心持ち)がぐちゃぐちゃになりそうです。
 日曜日があって月曜日があるから、仕方なく働くスイッチが入るってとこありません?(^_^;)
 道路走っていてもなんかいいですよね、「ここから青森県なんだ!」「山形県まで来たーッ」みたいな。

 なんで青森?(^_^;)
って感じ。
 とはいえ明確にならないことも…
 お兄さん、おじさん、お爺さん。orおねーさん、おばさん、おばあさん。
 明確な線引きは無いけど、あいつら(保育園児、幼稚園児、小学校低学年)のセンサーはチョー鋭いですよね。あいつらのアレ(どこがどうなっているからこの人はおじさんと決定とか)を分析したら、なんかの商売に結び付くんじゃないかって感じが…(゜o゜)
 まぁ何でもうまい具合に利用して頑張って行こう、という落ちの無い話なんですけど…<(_ _)>

コメント
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