ふざけていません 笑

思いつきのアイディアなんですけど。(_ _) いっつも

「携行缶でガソリンを買うのが難しくなってきた」という話からの思いつきです。

今はどんなスクーターにもある、シート下のラゲッジスペースをすべてガソリンタンクにしたモデルを電動化の流れに逆らって発売!って言うのはどうかと。ステップは平らなモデルで、なぜかすっぽり灯油缶がはまるサイズのくぼみがある。(>_<)

タイヤもバッテリーもライトも既存のサイズを流用。エンジン始動は・・・さすがにセルは要ります?キックペダルは装備の格安モデルで。

言ってみれば「走るガソリン携行缶」日本語としておかしいでしょうか。「我が家のタンクローリー」って言うのはどうですか。

そんな謳い文句では認可が下りませんか。(_ _)

それぞれのお宅の小さな雨水タンクが洪水対策になるように、ガソリンの備蓄の補助に・・・「危ない」の意見の方が勝っちゃいますか。

49ccのモデルと51ccのモデルを発売したらいかがかと。51は80でも90でもいいんですが。原付がいやな人向け(゚_゚) 私。

タンク容量28リットルのスクーター、ロングツーリングに使う人が出てきたりして。日本一周は、無理か。(^^;)

ガソリン泥棒に狙われやすいって言う弱点が・・・(>_<)

どうでしょうか?ビジネスチャンスなのでは。田舎の農家だけで無く都会の一軒家でも、家にこんなスクーターがあったら便利なのでは。 地方では軽トラのダブルタンクが現実的?


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